たけかな@no road around but behind

そこらへんにいる人10を網で捕まえてきて、10でさっくり割ったような典型的に普通な大学生の微妙な日常をてきとーに書いていきます。たぶん結構大部分がN/functionだと思うのですが、軽く横目で流し読みしてってくださいw(意味わからない)
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ルールの適用について
AJが終わりました。
コミの皆さん、パンツの皆さんお疲れ様でした。
ここで、私から僭越ながらディベート界に一つの問題提起があります。
迷ったのですが、やはり、KAEDEのプレジデントという立場上、気づいたからにはいったほうが良いのかなと思って。

先日行われたAJ全国予選で、ディストーションがありました。
ディストーション自体大変問題で、憂うべきことだとは思いますが、ここではディストーションそのものではなくて、ディストーションにかかわる規定についてです。

4.[不当なエビデンス]本規則第四−二条第5項の不当なエビデンス使用チームの所属サークルには厳重注意を行い、それが著しく不当であると判断される場合には使用チームの当該大会に於ける一切の資格剥奪、又はそのチームの所属サークルの本協会主催大会の次回以降の参加資格を剥奪又は停止を行う。予選並びに本選ラウンド中に、不当なエビデンスを使用したチームは当該試合で無得点敗北したものと見なす。但し、予選中は当該チームは全ての試合に参加する権利を失わない。予選並びに本選中でのこの処分の判断はジャッジからの報告後直ちに行われ、次のラウンドの始まる前にこれを実行する。処分が同条第4項の不当と認定された不備のエビデンス使用に対して行われる場合、本選終了前は次の最も近いラウンドの前に行われ、本選終了後はそれが確定した日付を以て行う。この場合、既に行われた試合の判定、得点等の変更は一切行わない。

AJでは、ジャッジからの報告に基づいてevidence検証委員会が設けられ、不当なevidenceだと判断され、そのevidenceを使ったチームはそれにより敗北となりましたが、無得点にはなりませんでした。
それは運営上無得点にすることは時間との兼ね合いから難しいと判断されたからと、AJはNAFAに準拠するというだけだから一部適用でも良いのではないかということになったからだと聞いています(又聞きなので、違ったらごめんなさい)
しかしながら、準拠というのは「NAFA規則だから○○大会に直接適用はできないけれども、趣旨に照らしてNAFA規則を同様に○○大会にも用いる」という意味であり、規則をよりどころとして適用する、則る、従うという意味なので、やはり[準拠する]というふうに表示するからには、全部適用をすることを意味します。
さらに、NAFA規則以外に客観的基準がない以上、インビテーションを見たパンツはNAFA規則が適用されると考えるのが当然なので、NAFA規則以外の基準を用いるのであったら、最初から規定しないと予測可能性を害します。規則に準拠としておいて、どこまで適用して適用しないかは勝手にその場で判断できるとなったら、規則の意味がありません。

しかし、もし実際上の不都合がなければ、時間との兼ね合いから、ただ敗北させるだけにしてもよかったのではないか、ということになると思います。
しかしながら、相手の点数がゼロになるかならないかは、ディストーションを指摘したチームの点数に大きく関係するのです。

WS、LS:勝者、敗者のスピーカー・ポイント(素点)合計
WT、LT: 勝者、敗者のチームレーティング
WP、LP: 勝者、敗者のチーム・ポイント
WP = WS ÷ (WS + LS) ×{1 + (WT + LT) ÷ 20}× 100
LP = LS ÷ (WS + LS) × (1 + LT ÷ 10) × 100

となります。
よって、相手のチームが低ければ低いほど得点が上がるのです(つまり2チームでどちらがパイをいっぱい分け合えるかの問題だから)
で、実際の試合では、ディストーションを指摘したチームは60.4843でしたが、もし相手が規定どうりに無得点敗北していたら点数は112.5になっていたはずでした。
でもって、規定に反し相手が無得点敗北にならなかった結果、このチームはサプリになってしまいましたが、もしも、規定通りだったら、全国予選を4位で通過していたはずでした。
このように、実際結果にこれだけ大きな差が出てしまうことになります。
規則に従い相手方が無得点になるとおもってディストーションを指摘したのかもしれないこのパンツが、不公平感を感じても仕方がないと思います。

相手にディストーションを使われ、更にディストーションだと証明しなければならないという重い負担を背負うのだから、相手方は無得点敗北になり、そのぶんの恩恵を受けるというのは利益衡量上も妥当なのではないかと思います。


で。
私が何を言いたいのかというと、というか、なぜこんなことをわざわざブログに書くのかというと、これが別にAJを批判しようとかそういう意図ではないのです(てかコミ好きな人ばっかだしw)。この問題だけなら、別に個人的にメールするとかすれば良いと思うので。でもこの問題がディベート界全体の規則に対する姿勢の問題だと思っているから、わざわざブログに書きました。
正直言って、AJではevidence検証委員会がきちんと開かれたこと自体が、すばらしいことだと思います。私が知る限りでも、パンツからディストーションの指摘があったにもかかわらず、ジャッジが大会に報告せず、evidence検証委員会が開かれなかった例が2つあります。
しかしNAFA規則は

7.[不当なエビデンスの処理]ジャッジは前項による不当なエビデンスの摘発があった場合、如何なる場合についてもこれを主催者に報告せねばならない。この際エビデンスが不当なエビデンスかどうかは処分委員会が判断し、そこで不当であると認定されたエビデンスは当該試合中に於いてのみ一切の証拠能力を失う。又、それを使用したチームは、本規則第五−二条第4項に規定された処分の対象となる。

としており、本来はジャッジが勝手にそのくらいディストじゃないだろうとか、これはやばいからアゲインストしてやる!とか判断して良い問題ではないのです。ラスリバまで伸ばされなかったとかそんな問題でもありません。
かならず主催者に報告してevidence検証委員を構成して議論しなければならないのに、実際にはなあなあで終わりになっていることがとても多いです。
ジャッジに勝手に却下されてしまったのでは、この規則どおりの運営をされるであろうと考えてディストの指摘をしたディベーターが不公平感を感じるのは当然でしょう。
その意味で、今回EVIDENCE検証委員会が開かれたこと自体、規則に則ろうという姿勢でこれまでよりはずっと良いと思います。
しかしそれでも、やっぱり運営の必要上規則にのっとらない部分があり、これはAJだけではなくディベート界全体が(ジャッジもディベーターも)あまりNAFA規則のことやチームのポイントの計算方法のことを知らないことが問題なのではないかと思います。

この規則がやりすぎだと思うなら、各大会の主催者はインビテの段階で変更することを宣言したり、新たな規定を設けたりしてディベーターの予測可能性を担保すべきではないでしょうか。

***

他にもディベート界全体で、ないがしろにされている規則があります。
かくいう私も規則を知らずに失敗しました。

1、本選における試合の放棄
10.[本選での試合の放棄]本選で同一サークルの二チームが対戦する場合に限り、その一方のチームは不戦敗を主催者に宣言することにより試合を放棄することが出来る。その際、その試合を放棄したサークルはその大会に於ける権利を失わない。

私はこの規則の存在を知らず、KAEDEで同志社のパンツに無理を強いてしまいました。
「同志社対決になってしまったので、サプリを出場させないで辞退したいがその場合、関東に来ないで辞退ができないか」
という質問に対し、この規則を知らず、また調べることもせずに、
「レジ落ちだとサプリが出られるのだから、それと同じでレジストはしてもらわないと、サプリを出すことになってしまう」と言ってわざわざ関西から来させてしまったのです。
大会における権利を失わずに放棄ができるなら、サプリを出させずに相手を勝たせてあげることが同一スクワッドならできたということです。
反省しています。

2、遅刻サプリに関する規則

7.[対戦チーム不在時の不戦勝]各々の試合に於いて、定められた場所・時間に対戦チームが現れなかったチームは、不戦勝となる。

8.[不戦勝時の得点]予選中に不戦勝となったチームは、当該試合でそれまでの当該チームの平均チームポイントを得たものとする。予選第一試合に関しては、予選第一ラウンドでの全てのチームの平均チームポイントを得たものとする。但し、予選全試合終了後には、当該チームの全試合の平均チームポイントを当該試合でのチームポイントとして補正を行う。

9.[不戦敗時の得点]予選中に不戦敗となったチームは、その試合に於いて無得点であったものと見なす。但し本規則第四−一条第1項で規定された、やむをえない事情での遅刻による不戦敗のチームは、本条第8項に準じた点数を当該試合で獲得したものと見なす。

かつ
1.[予選中の遅刻]予選中、交通事情等のやむを得ない場合を除き、主催者の指示した場所・時間に集合もしくは所定の手続きを行わなかったチームは、当該大会に於けるその権利を放棄したものと見なす。その際、当該チームは各予選中の全ての試合に参加する権利は失わない。但し大会の各予選第一ラウンドの場合は、やむを得ない事情といえどもこれを考慮しない。第一ラウンド以外での交通事情等による遅刻は、その当該試合は不戦敗となるも大会中に於ける権利は失わないものとする。

2.[本選中の遅刻]本選中に主催者の指示した場所・時間に集合もしくは所定の手続きを行わなかったチームは、当該大会に於ける一切の権利を放棄したものとする。但し、交通事情等のやむを得ない事情による場合は、不戦敗となるも大会に於ける権利は失わない。

というわけで、本来サプリというのは、偶数の場合には出る可能性がないはずなのに(レジ落ちした相手のパンツは不戦勝となるはず)、この規則を全く無視して(というより知らずに)、レジ落ちしたパンツのかわりにサプリを勝手に出そうと思っていました。
別にレジ落ちパンツの代わりにサプリを出すことがいけないことだとは思いませんが、せめてインビテの段階で、「KAEDEはレジ落ちしたパンツの代わりにサプリを出す。この部分にかんして矛盾するNAFA規則はこれを適用しない」旨、書くべきだったと反省しています。
こういう一つ一つの行為が、規則を骨抜きにして行ってしまうのだと。

3、相手に渡すevidence
9.[資料の吟味]試合中ディベーターは、その試合の中で相手側によって読まれたエビデンス等の資料を借りてこれを吟味することが出来る。相手側からこれについて請求があった場合ディベーターは速やかにその資料を提出しなければならない。借りた資料は、それが不必要となったとき及び相当な時間を経て返還の請求があった場合には、速やかにこれを返還しなければならない

にもかかわらず、私はバロットに
「相手にevidenceを渡すというのは単なる慣習・紳士協定だから渡す必要はないよ」
とかかれたことがあります。
私がこの規則を知らない一年生だったら、信じてしまうことでしょう。
ジャッジも規則にもっと高い意識を持つべきだと思います。

***

何で今更こんなことをブログに書くのか。
それは、KAEDEも引退してしまった今、私がプレジとして、ディベーターとして、気づいたことは次期KAEDEだけではなくて、ディベート界全体に知っていただきたいと思うからです。
特にこれからまだ大会のあるコミの方には是非、NAFA規則を読んで欲しいです。NAFA規則を適用しない部分が大会にあるなら、それはインビテなどに明記すべきです。実際又同じような問題が起きた場合のためにと思って、私の失敗談も上に書きました。

規則は、ディベート界の公平性を担保するものであり、ゲームであるディベートには公平性はQLの高いimpだと思います。したがって、予めある規則には従うべきだし、それが不都合であれば、規則自体を前もって変えておくべきです。
だから、ディベートにおける不公平感をなくすためにも、私も含めてコミだけでなくディベーターもジャッジも、規則をもっと知り、もっと規則に則る姿勢をもつべきではないかと思います。
AJのコミの皆さんに不快な思いさせてしまったらごめんなさい。
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この記事に対するコメント

かいてから気づいたけど、
無得点とみなす
というのを全て計算したあとにディストしたほうだけ無得点とみなすと考えれば、UTの点数を上げずに片方だけ無得点とするという処理も正当化されうるかなと思いました。どちらにしろ、無得点にしないとだとは思うけど。
たけかな | 2006/11/15 3:07 PM
規約って実はすごい詳細まで決まってるんだね。
当たり前だけど。。

>得点について

たけかなが自分でコメントしてるように、一旦計算してから、片方をゼロにする、という方式にしないとむしろだめだと思う。
ディストしただけで点数二倍っていうのは、予選の結果が実力を正しく反映させないんじゃないかな。

自分が8位通過できたはずなのに、自分よりかなり弱いところがディスト指摘したお陰で抜けて、自分が落ちてたら、かなり腹が立つ気がする。。
おすぎ | 2006/11/15 10:27 PM
長文お疲れ。

すごく良い問題提起だと思うよ。こういう事件を機に問題が減っていくと良いね。

俺も、規則は主催者側を拘束するって意味もあると思うから、恣意的な裁量を排するという意味でも規則は文面どおり適用されるべきだと思う。

文面の解釈は分かれそうだけど。

>無得点
で、その解釈については、今まで気付かなかったけど、コメントの方みたいに解釈した方が良いかもね。

>サプリ
全部を解釈するのが大変だな。。

「権利を放棄」→「サプリ参加」ってことかな?むずい。。
S | 2006/11/16 3:02 AM
>おすぎ

まあ、どっちの解釈をするにしても、大会前にこう解釈しますとか言っといたほうが良いと思うんだよねー。
そうじゃないと、ディストにしろ、他の問題にしろ、起きてからだと、やっぱり参加者の予測可能性は害するから。

>添田さん

お褒めに預かり光栄ですw

そういえば、去年のNAFA理事会でも、まだ承認されていない次期NAFAは出席できるのに、なぜ立場上は同じであるはずの(現NAFAではないという意味で)普通の会員は参加できないのかもよくわかりませんよね。
あそこらへんも、規定ありそうだけど。

>サプリ
別に相手が誰だろうと、試合を辞退することはできるわけで(当日ブッチとか、前もって遠いから辞退するというとか)わざわざ同じスクワッドだと放棄できるってかいてあるってことは、辞退とは違う意味なんでしょうね。
ここでサプリとか出すと辞退するのと何も違わなくなってわざわざ規定している意味がなくなるから、たぶんサプリ出さずに相手は不戦勝になるんでしょうね。

私がわからないのは、不戦敗のところの規定で
「予選中、交通事情等のやむを得ない場合を除き、主催者の指示した場所・時間に集合もしくは所定の手続きを行わなかったチームは当該大会に於けるその権利を放棄したものと見なす。その際、当該チームは各予選中の全ての試合に参加する権利は失わない。」
ってあるけど、例えばround4欠席しても、round5にでていいってことかな?
たけかな | 2006/11/19 1:33 AM
>NAFA理事会
まあNAFAにはそういうあいまいな部分がたくさんあるからね。

例えば「理事会の常会は、毎年度三回、年度の初め、半ば及び終わりにこれを招集する。」ってあるのに全然守られてなかったりね。(あと理事会と総会の違いとか、規則と規約の違いがわかってない人とか。。)

S | 2006/11/19 6:21 PM
>サプリ
まず
「第一五条[参加チーム奇数時に於ける予備チーム] JNDT及び NAFATに於いて

は、各地方予選に於ける参加チーム奇数時の予備チームの決め方は以下の順で決

定する。」
ってあるからどの時点で参加チーム数を判断するかが大事だね。

一方、遅刻については
まず
「各々の試合に於いて、定められた場所・時間に対戦チームが現れなかったチー

ムは、不戦勝となる。」
だから、不戦敗には間違いなくて。

加えて「1.[予選中の遅刻]」を解釈すると、二つの可能性があると思う。



<解釈機
「但し大会の各予選第一ラウンドの場合は、やむを得ない事情といえどもこれを

考慮しない。」の「これ」を「やむを得ない事情」と解釈する。つまり、

○予選中
機R1以外で、やむを得なくない遅刻のとき(寝坊とか)→その試合は不戦敗で

、その後の試合には参加できる(自ずとサプリは出動できない)が権利放棄(山

には残れない)
供R1の遅刻(いかなる理由であれ)→同上
掘R1以外で、やむをえないとき(交通とか)→その試合のみ不戦敗で、その後

の試合には普通に参加できる(もちろんサプリは出動できない)
S | 2006/11/19 6:21 PM
つまり、遅刻後の扱いは

R1での遅刻→その後の試合には参加できるが山には残れない
R1以外(主にR4)
A)やむを得ない遅刻(交通)→その後の試合に参加でき山にも残れる
B)その他の遅刻(寝坊)→その後の試合には参加できるが山には残れない

って感じになって、サプリの出動はなし。

でももしこの解釈なら、「但し大会の各予選第一ラウンドの場合は、やむを得な

い事情といえどもこれを考慮しない。」は「第一ラウンド以外での交通事情等に

よる遅刻は、その当該試合は不戦敗となるも大会中に於ける権利は失わないもの

とする。」の後に書かれているべきな気もする。



<解釈供
「但し大会の各予選第一ラウンドの場合は、やむを得ない事情といえどもこれを

考慮しない。」の「これ」を「各予選中の全ての試合に参加する権利」と解釈す

る。つまり、

○予選中
機R1以外で、やむを得なくない遅刻のとき(寝坊とか)→その試合は不戦敗で

、その後の試合には参加できる(自ずとサプリは出動できない)が権利放棄(山

には残れない)
供R1の遅刻(いかなる理由であれ)→その試合は不戦敗で、その後の試合にも

参加できない(サプリ出動の余地あり)
掘R1以外で、やむをえないとき(交通とか)→その試合のみ不戦敗で、その後

の試合には普通に参加できる(もちろんサプリは出動できない)

つまり、遅刻後の扱いは

R1での遅刻→その後の試合にも全て参加できない(サプリ出動の余地あり)
R1以外(主にR4)
A)やむを得ない遅刻(交通)→その後の試合に参加でき山にも残れる
B)その他の遅刻(寝坊)→その後の試合には参加できるが山には残れない

って感じになって、,妨造辰謄汽廛蟒估阿陵消呂△蠅箸覆襦

実際の今までの運営は解釈兇剖瓩い茲諭

結局[予選中の遅刻]で、権利は失うけど試合には参加できる場合があるってこ

とは、権利放棄とサプリの出動は同値ではないってことになるね(だから一個前

の俺のコメントの最後の部分は間違いです)。



で、本選については、

○本選中
‘碓譽機璽ルの対戦
A)不戦敗を宣言したとき→試合放棄だが権利は失わない(ベストディベーターと

か)
B)不戦敗を宣言しないとき→△
△修梁召梁仞
A)やむを得ない遅刻(交通)→不戦敗だが権利は残る
B)やむを得なくない遅刻(寝坊)→権利放棄

ってことになるね。
で、,両豺腓法峺⇒は失わないからサプリ出動はなしなんだ」と解釈すると、

A)でも権利は残るという意味で条件は同じだから、サプリは出動しないことに

なるよね。でもそれだと、△両豺腓肪拗錣陵由によってサプリを出動させるか

どうか判断することになって、それは実際上不可能なんじゃないかと思う。

だからここでも権利を失うかどうかはサプリ出動の有無とは関係ないんじゃない

かな。

で、もう一度大会規則に戻ると、
第一五条[参加チーム奇数時に於ける予備チーム]と第二三条[全国予選の補欠

チーム]っていう条文はあるのに、本選における予備(補欠)チームって項目は

ないことから考えると、そもそもNAFA規則は本選におけるサプリを想定してない

(つまり本選はサプリなし)んじゃないかと思うんだけどどうだろう。



と、だらだらと書いてしまったけど、これはあくまで規則の解釈の考え方であって、それが望ましいかどうかとは別問題だけどね。
もうこの際NAFA以外の大会は新たにこの辺のルールを作ってしまった方が楽なんじゃないかという気もする。
S | 2006/11/19 6:21 PM
!変なとこで改行しちゃってるから直しといておくれ。
S | 2006/11/19 6:23 PM
難しかったーw

でも、たぶん理解できたと思います。

まず予選のサプリについてですが、
現状の運用は解釈2ですね。
でも、法律解釈の問題としてふつう「○○はこれを考慮しない」っていったときの「これ」って普通○○のことで、前の文章の一部分をさすことってあんまり(っていうか一度も見たことない)から、1だと思うんですけどねー
あと、奇数のときのサプリってわざわざかいているということは、やっぱり偶数のときは、サプリじゃなくて不戦敗なんじゃないですかねー。規定上は。それが良いかは別として。

てか権利放棄が山に残れないっていうことだって言う解釈はどこからきたんですか?
私は権利放棄はしなきゃだけど試合に出られるっていうのはどういう意味なんだろうって思ってて、まあ確かにそれが山に残れないって意味なら一応意味は通りますね。文章の。
私は権利っていうのを「山に出る」でなく「その大会の試合に参加する」という意味に取っていたから、本選に関しても、試合放棄できて大会における権利は失わないってことは試合に参加するという権利を失わないわけで、サプリの出場は拒めるのかなと思ったんですね。
でもどっちにしろ、同一スクワッドだったら、レジ落ちとは違う取り扱いができたはずですよね。

てかわかりづらいから本とは大会ごとに規定作る方が公平の理念にはかないますね。
たけかな | 2006/11/21 1:50 AM
まあ多分素直な解釈は気世蹐Δ諭次ただそれだと、NAFAは規則に違反し続けてきたことになるわけでw。ま、それとこれとは関係ないけどね。

「権利放棄」=「山に残れない」ってのは勝手に考えた。
↑でも書いたけど、たけかなの権利放棄の解釈だと、「権利は失うけど試合に参加できる状況がある」って条文と矛盾するよね。
だから、「権利」≠「試合に出る権利」ってことだから、山とかベストかなと。

そう解釈すれば、本選の同一サークルの対戦も整合性付くんじゃないかと思って。この場合はベストのみだけどね。

そうなるとその場合サプリが出られるかどうかは条文からは決められないけど、そもそも本選にサプリはいないというのが俺の解釈なので。



ここまでわかりづらい規則を条文どおり解釈することに意味はない気がする一方で、だからと言ってなんとなく決めてるとこないだみたいな問題が起こるから放置して良い問題ではないし。。

条文をわかりやすく書き直すことだけがSolvencyだね。と言ってもNAFAは難しいから、誰かがやってそれを準用するか。



どうでもいいけど、改行直してよー。
S | 2006/11/21 6:35 AM
>権利放棄

そう。だからどう解釈するんだろーっていってたわけなんですよね

>山
でも、この規定を見つけたときは、そう思ったわけですよ。権利放棄はしないだから、そうなんだろうって思ったわけなんですよ。
でも添田さんの解釈だと、山にサプリはないはずってことだから、「どっちにしろレジ落ちとは違う取り扱いができたはずですよね」とかいたわけです。
やっぱり、規則を見ていたらよかったなーってことで。

>書き直し
私はもうかえで終わっちゃったから、無理だなー。てか思いつかなかったな。でも結構大きな問題だし、やるべきだったですね。
でも、偶数ならサプリの出番なし、奇数なら必ずサプリってしたほうが、サプリ希望者としてはきっといいですよね。最初からみんなと同じで出られるって思うなら、プレパだって心置きなく打ち込めるし。
無理なら、次の次の大会に向けてのプレパになるだろうし。ついでに参加費も最初から請求しておけばいいわけで。

来年のかえでがやってくれたりとかしないかしらw
まあ、ある程度法律やってた方が編纂はしやすそうな気もしますけどね。

>改行
いや、ざんねんながらjugemはコメントの編集はできないんですよー。削除以外は。
ご要望に沿えず申し訳ありませんw
たけかな | 2006/11/21 10:40 PM
>書き直し
個人でやっても良いと思うけど、どこの団体の使ってくれなかったら悲しいしねw

>改行
マジでー。jugemいけてないなー。
コメント長く書けるのはうれしいけど。
S | 2006/11/22 2:46 AM
たしかにw
てか、むしろチームレートの変更とかの取り組みより、こういう規定の変更とか編纂とかの方が、私は向いていたなー。
計算系苦手だからw

てか、そもそもへんなところで改行するのがおかしいんですよーw
たけかな | 2006/11/22 4:21 AM
メモ帳に書いてコピペしたらこうなった。
良い勉強になった。
S | 2006/11/22 12:56 PM
面白かった。

総論
自分も「運営者も競技選手も規則は知るべきだし従うべき」というstandardは支持します。但し、規則からのloopholeばかり狙っていくのもL社堀江氏みたいで感心しないし、選手には議論術を学ぶ時間を多く割いた方が当然いいトレードオフあり。悩ましいが、規則を平易にすることがいいと思う。
たけかな氏は「この際NAFA以外の大会は新たにこの辺のルールを作ってしまった方が楽なんじゃないか」というが、NAFAも含めて変えるべきでしょう!(たけかな先生来年はNAFAですか?)

他にもディベートに関することで改善しなくてはならないことは色々あるように思う。ディベーターの能力は向上しているのに、酷いバロットが多すぎるのは、仕組みとして問題である、とか。他のスポーツにままあるように、(敷居は高くした上で)誤審を運営者立会いの下認定してもいいかもしれない。こうやって議論して後世に繋げていくのは、非常に重要だし、ディベートというコンテンツを維持する根幹であるとさえ思います。

追記:各論
「2、遅刻サプリに関する規則・8.[不戦勝時の得点]」の平均点をつける旨は、NAFAの得点プログラムにはないんじゃないのか?物理的に不可能、迄行かないが、偉い計算に手間取りそうだ。。。
ide | 2006/11/26 9:46 PM
>Sさん
なるほどー

>井出さん
そうですよね。やっぱり規則を平易にするのが良いですよね。
NAFAも含めてかえるべきなんでしょうけれど、NAFA総会や理事会で規則や規約を変えるのはかなり大変っぽいんですよねー。
色々な手続きとかが。
だから、他の大会の方が柔軟な組織力で迅速にできるかなーと思ったんですよね。

ちなみに、私は来年はNAFAじゃないですー

>たぶんそこだけ手動計算とかですかね。全く実態が規則にあってないというか規則に実体があってないというか、、、
たけかな | 2006/11/28 11:24 PM
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